橋本環奈の金髪ギャルメイクが似合ってないと言われる理由3選！
橋本環奈さんが金髪ギャル姿を初公開しました。新たな朝ドラヒロインが爆誕し、今注目を集めています。
金髪・ギャルメイクのギャル姿を公開し「似合う、似合わない」と賛否両論の声。これは平成ギャルではなくギャルのコスプレみたいと騒がれています。
実際のところどちらの声が多いのでしょうか？現時点では「似合わない」との声が半数を超えており圧倒的な差がついている。
この記事では、橋本環奈さんのギャル姿がなぜ似合わないと言われているのかについて調査しました。
この記事でわかること
・橋本環奈のギャル姿が似合わないと言われている理由
・朝ドラ「おむすび」はどんな話？
そもそもこれはメイクが薄過ぎて、ギャルメイクじゃないとの声
平成初期のギャルはこんなに薄メイクじゃない。やるならもっと本気でやってほしい、これじゃあ令和じゃん。
こだわるなら、爪ひとつでもネイルをしたり、リボンの位置を取材研究してどっからどう見てもギャルにしか見えない「ハシカン」にしてほしい。と批判の声が多数寄せれれている。
朝ドラは長丁場だからモデルが脱線しそう
「あまちゃん」には勝てる気がしない
せめてガングロメイクでしょ…
平成を生きてきた方々が想像する平成ギャルとのギャップが強く感じられる展開になりそうな予感…
他にも、「あまちゃん」以降は良かったものがないと言われており、現代設定のものだと方向性がブレることが多くなりそう。サブストーリーが多すぎるのも理由の一つだと考えられています。
花の装飾が仮装感を出している
Yahoo!のコメント欄には、「これはギャルではない、仮装です」との声が殺到しました。
髪の色が適当なウィッグみたい！つければいいと思ってるよね
頭の花をつける位置もおかしすぎる
服の色もダサすぎる。原色着ればいいと思ってるし、ダサすぎる
もっとちゃんと当時のPOPなりeggなりagehaなりを参考にするか、当時のモデルに監修・プロデュースしてもらうなりしないとギャル役やる橋本環奈が可哀想。と、かなり厳しめの意見が飛び交いました。
肌が白過ぎて日焼けが足りない
平成ギャルというと懐かしいイメージがあるが、これだとなんか違う。
「一ついうなら、ガングロじゃなくていいから、せめてもっと日焼けしない」。との声。
確かに受け入れないようなメイクの人もいたが、それこそ平成ギャルだと感じる人が多くいた。これじゃあいつも通りの橋本環奈だと思ってしまっても仕方ないですよね。。
平成のギャルというなら真っ黒な肌と濃いメイクくらいしないと！
本当に焼かなくてもメイクでもいいから日焼けくらいしないと雰囲気が出ない
これはコスプレした橋本環奈であり、ギャルではない。しっかりと役作りしてほしいとのコメントが多くうおせられました。
朝ドラ「おむすび」はどんな話？
平成を舞台にした朝ドラ「おむすび」は、主人公の結がギャル文化と出会う物語。結はギャル文化に出会った後、やがて栄養士として”縁・人・未来”と大切ばものと次々に結ばれていく。
普段は素朴な女子高生の結は、ひょんなことから知り合ったギャル軍団を助けることになり福岡県・糸島のお祭りでちょうど派手なギャルメイクをすることになる物語。
まとめ
今回の記事では、橋本環奈さんの平成ギャル姿が似合わないと言われている理由について調査しました。
似合うとの意見もあった中、平成時代を生きてきた半数が似合わないとコメント。一番はギャルメイクが薄すぎることである。平成初期を生きる本物のギャルからしたら全く違うものにしか見えないのでしょう。肌も真っ黒ではなく、白に近いため「これはギャルではない」と言われてしまいました。
この記事のまとめ
・平成時代を生きる人の半数が「これはギャルではない」とコメントした
・ギャルと言ったら黒ギャル
・ネイルもしていないギャルはいない
朝ドラ「おむすび」は2024年9月30日から放送予定となっているのでギャルの橋本環奈をご覧ください。
他にも「キニナルスクープ」が盛りだくさんなのでぜひご覧ください！
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